【アムアム通信Vol.40】出る杭を打ち返す！？

こんにちは。アムアム通信編集部員、皆さんの心のオアシス亜夢子（あむこ）です。

先日、休憩室で休憩をしていると年配の男性二人の会話が聞こえてきました。

どうやら上司に対する不満を話している模様。

最後に一言「俺は出る杭は打ち返すタイプだからな！」と言って休憩室から出て行きました。

ふむふむ、何となく「俺は打たれてもへこたれない」ということを言いたいのがわかりました。

が、日本語的に　出る杭を打ち返す？　杭が出ていて、それを打ち返す？

何となく言いたくことはわかるけど、ちょっと違うよねってこと結構ありますよね。

ウォークマン、VAIO、プレイステイションなどスタイリッシュな製品を世に送り出してきたソニー。

残念ながらVAIOは他社に売却されることが決まりました。亜夢子もVAIOは好きで何台も購入しました。

そのソニーが別法人「ソニー不動産（資本金２億５，００００万円）」を設立し、不動産業に参入します。

その「ソニー不動産」は今年の８月１日より営業を開始すると発表されました。

この多角化経営。吉と出るか凶とできるか見守りたいですね。

マスターデータ

今回はいまさらながらですが、データベースで使われる用語「マスターデータ」です。

皆さんは「マスターデータ」って何？と聞かれたら答えられますか？

亜夢子は自信がなかったので、調べてみました。その結果、マスターデータとは

「企業内データベースなどで、業務を遂行する際の基礎情報となるデータ」

とのこと。みなさんも同じような認識ではないでしょうか。

でも、これって具体的な定義ではないですよね。

IT業界に限らず厳密に定義できてないことって多いですね。

感情的になると冷静さを失いすべの物事がうまくいかなくなります。

皆さんのまわりにも会うだけで不愉快な気持ちさせる人っていますよね。

そんな時はどうするか？一番の解決方法は「気にしないこと」だそうです。

それができれば苦労しないのですが、少しだけ意識することが感情的にならないコツだとか。

その他にも感情的にならないためのコツが満載です。

すぐに感情的になってしまう人は読んでみてはいかがでしょうか。

最近はお客様先に常駐するのではなく社内にいます。

なかなかお客様先に常駐しているエンジニアと接する機会がないのですが、住広配下の部の帰社日があるときはなるべく参加するようにしています。

先日もある部の部会に参加しました。その部の目標はマネジメントができるSEを育てるとのこと。

お客様の要求が複雑、高度化かつ短納期になっている昨今、マネジメントのスキルが重要です。

そのマネジメントスキルの高いエンジニアを育てようとする試みは素晴らしいと思います。

陰から（あくまで影から笑）応援したいと思います。

その後、懇親会があったのですが久しぶりに会ったエンジニアばっかりだったので、うれしくて飲み過ぎてしまいました。家に帰ってからリバースしたのは言うまでもありません。

飲み過ぎ注意！（特に住広）

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